生存に有利なものを好む個体は生き残る。
よって、健康的なものをうまいと感じ、生身の異性にときめくのが当たり前。
そうでない個体は死ぬべき。

快とは遺伝的な行動では補いきれない複雑な行動を生み出すために、
存在する行動の方向性を決める評価関数だ。

人間の大脳とはこの快楽システムの最適化システムに過ぎない。
生きるとは単にそれだけのことだ。われわれは生き残るように
生まれながらできており、そのために快楽を追い求めるのである。