人間は頭の中で言葉を考えただけで、
声には出さなくても、声帯や舌など、
声を出す筋肉群を、無意識のうちに微細に動かしているものらしい。
それらの動きを、ある種の医療用診断機器を応用したセンサーで拾うことで、
人間が頭の中で考えている言葉を、コンピュータが読み取る装置が、
比較的簡単に実現できるという。(90年代半ばに試作に成功しているらしい)
定型の単語や文章ならば、ほぼ100%正確に拾えるらしく、
コンパイラと連携して動く人工無脳システムとの日本語を用いた対話にも、
使われはじめて久しいらしいが、非公開の技術なので、謎の部分が多い。
この技術の普及させるうえでの一番のネックは、
高価で大掛かりな医療用診断機器を応用したセンサーを、
どこまで安価でコンパクトなものにできるかという点らしい。

外務大臣と外務省のお役人のどちらが嘘をついているのか、
今、国民の目が注がれているが、
国会で平然と嘘をつかせないため使う、といった用途ならば、
高価でサイズがデカイ現状のままでもかまはないのではないか、
といった話しが、昔この装置の研究をしていた人々の間で出てきているらしい。