>>354
340を読んでもらえばわかりますが、もう一度、なぜ不確定性原理から無限大のエネルギーを
初期宇宙が確保出来たかを説明すると、以下の様になります。
エネルギーの起源を説明せよ。というのは今のところ不確定性原理くらいしか人類は不幸な
事に持ってはいないのも事実ですが、あえてこれを使うと、こうなります。
式は ΔEΔt=h  Eはエネルギー tは時間 Δは物理量の変化を意味しており、hはプランク定数(E = hν)
vは振動数。tが無限小の場合(10のマイナス45乗秒)Eは無限大のエネルギーを持つ。なぜならプランク定数
hは一定だから、式の帳尻を合わす為には時間を無限小に設定した場合、エネルギーは無限大に設定せ
ねばならないからです。でもこの式からはとりあえず10のマイナス45乗秒という驚く程の短い時間なら
無限大のエネルギーは確保できます。この無限大のエネルギーがトンネル効果により、
ミクロ宇宙(10のマイナス35乗cm程の領域)から私たちのマクロ宇宙に姿を現した。
ただ今のところ人類が得ている量子論的知識ではこの不確定性原理を使うしか宇宙のこの膨大な
エネルギーの起源を説明出来ません。
その後で353の様な真空の総転移が起きて、別の宇宙も多重創生されたといわれています。
ですから、宇宙多重創生論によれば私たちの宇宙が母では無い。マザー宇宙は別にあるというのが
宇宙多重創生論者の考えです。ですからこの不確定性原理から導きだされるエネルギーの創造も
私たち宇宙では無く、別のマザー宇宙で起きた事になります。