ビッグバン以前に過去はあるの?
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0208オーバーテクナナシー
05/03/03 02:57:03ID:LMkPpaZNそれは今の宇宙の何万倍も大きく、すべてが希薄な空間。
分子の結びつきもなく、すべてが素粒子のさらに素粒子の状態。
すごく敏感な宇宙。ちょっとしたことで超常現象がおこり、放電みたいな現象がおこった。
光の粒子がその宇宙に広がりきると、その粒子がむすびつこうと動きはじめた、
その結びつきにあわせて宇宙も収縮をはじめる。そして素粒子と素粒子はむすびつき、
やがてそれは原子となり分子となり、さまざまな固体を生み出していった。
鉄をうみだし、金をうみだし、プルトニウム以上の原子を生み出していった。
それが極限に達したとき、そう、いまの銀河系の真ん中の球体くらいの大きさに、宇宙のすべての物質が凝縮されたのである。
あたかもひとつの原子であるかのような完璧な球。その究極に結びついた反動で、それは次にすべてを解体しだした。
これがビッグバンである。宇宙は膨張をはじめる。物質同士の結びつきは弱くなり、固体は離れ、やがて気体になり、所々無を生み出し、
そして現在に至る。時間軸は一定である。膨張収縮で時間が逆行しない。不可逆である。
これから10億年後にはさらに分子の結びつきは弱くなっていくだろう。そしてすべては希に帰る
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