(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 34 [無断転載禁止]©5ch.io
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0613オーバーテクナナシー
2016/05/12(木) 15:39:21.38ID:+DtLZd6Y自分には才能があるはずなのに、世間は認めてくれない。
正当に評価してもらっていない。自分が思い描く自分像と、現実にギャップがある。
こうした苛立ち、焦燥感は、私たちにとって他人事ではありません。
私自身が長い間、くすぶっていたからです。
振り返ると、その月日が糧となって、今の自分を支えています。
くすぶっている時間は決してムダではないということです。
特に若いころに抱くくすぶり感は、生涯にわたる推進力になります。
言ってみれば、それは「精神の石油エネルギー」です。
ある時期、鬱屈した思いが黒くてドロドロの原油のように自分の中に貯まります。
それ自体、その時点では使いものになりません。
でもそれが仕事に就いた時に掘り起こされて、精製して使えるような状況になると、
火を点けた途端、一気に燃え上がるのです。
時間をかけて貯めたエネルギーは、そう簡単には枯渇しません。
適切な例かどうか分かりませんが、性体験の年齢があまりに低くなると、
そのことについてのくすぶり感がなくなります。
早くから性体験を達成すると、「ああ、こんなものか」と性へのあこがれが
自分の中で育ちにくくなるからです。
彼女が欲しいけれどもたいしてモテないから、社会的に成功して彼女をゲットする。
そういった回り道は、実は動物界では当たり前です。
簡単に欲望が達成されたり、欲望自体を極端に減らすと、この「迂回路努力」を
しないですんでしまいます。
欲望が出る前にすでに処理できてしまい、くすぶらない、イライラもしません。
若い人に広まっている「草食系」はまさにそのタイプでしょう。
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