>>764
その辺は情報化・ネットワーク化の分野だろうな。

形が悪くてもいい、あるいは形が悪くても何割引なら引きとるよ、という需要を
常に売り手側がリアルタイムで把握できるなら、理屈の上では無駄はなくなる。
今はそういう消費者側の需要をまとめる情報システムがないから、形の良い
規格品を大量に出荷する、という大掴みな供給しか出来ないわけで。

例えば冷蔵庫の中身を完全に管理し、人間の好みや意向を把握しつつ、自動で食品を
発注するAIと、それらAIの自動食品発注市場みたいなものが整備されれば、
市場(いちば)やスーパーみたいな中間ステップを経る必要すらなくなるかもしれない。
生産者→自由取引市場→消費者、で直結。株を買うようなものだな。

AIをネットワークに繋げば、ヤフオクの信頼度システムを更に精緻にしたような
信頼を担保する評判システムを運用することも可能になるだろう。
今まで一部の仲買人しか知らなかった信頼できる農家の情報なんかも、丸裸に出来る。