今日の囲碁対戦は見ていないけど、コウという囲碁によくある現象への対処がもたついたようだ。
このことから、アルファ碁は、人間のように定石やよくあるパターンを中心に学んでいるのではなく、あくまでも過去の対戦を全て入力した上で、自ら定石のようなものを生み出していると考えられる。

数学に例えると、円周率や自然対数のような重要な数を知識として入力するのではなく、すべての数学的事象を等しく入力した上で、結果として円周率や自然対数のような超越数の概念を自ら獲得していることになる。

人間の解説者が戸惑うのも無理は無い。