たとえ都心でも、ムラ社会ですから、人と違うことはしたくない。
だから、地域で推している候補者に人は乗るわけです。
自民党の強さとは、まさにこの一点だけにあると言っても過言ではありません。
曖昧で日本的な強さかもしれませんが、それ故に日本の政治は、
いつまでたっても変わらないのです。
首都圏のある地域では、自民党員が平成6年に2000人ほどいました。
それが約10年後の平成15年には1000人弱と半減し、
23年になると600人あまりになってしまった。
新しい党員はあまり増えず、顔ぶれは代わらないまま党員が高齢化し、
自然減となっているのです。
あと10年で自民党員の9割が他界します。
ネトウヨニートの親も既に年金暮らしの高齢者、
あと10年でネトウヨニートの9割が親と共に他界します。