>>633

突き詰めると、
「貨幣という尺度で価値を測られる所のものである、
諸々の資源や労働力の現在量と時間当たり増加量には、物理的限界が有る」
(本当にゼロサムかどうかは議論の余地が有ると思うが)
「然るに、銀行が貸付を行う際の『利子』は、
奇妙な事に物理的限界が無いものとして扱われる。
利子の指数関数的増加の結果、
いかなる国家や企業や個人も、
物理的限界の些細な変動により、
あっさり債務不履行に陥り得る」
って事が言いたいのか?

もっと分かりやすく言えば、
「アメリカ建国の年に、年利14%を保証してくれる銀行に1ドル預けた人がいました。
その人及びその子孫はアメリカ建国250周年である西暦2026年まで預けっぱなしでしたが、
正にその年に、子孫は預金の全額引き落としを要求しました。
さて、この地球上にこの要求を実行できる者は存在するでしょうか?」