価値の創出、生産性の向上、GDPの増加、海外資産の購入、富の再分配。

この辺りがなぜ、破綻回避に効果が無いかを、寓話化して説明してみます。
前スレでは、単純化をして説明してみましたが、

単純化しすぎたために、個々の問題の根本が有機的につながっているという事が、
イメージとしてつかみにくかったようなので、
ちょっと角度をズラして書いていってみます。



ある所に、100人の住人が住んでいる、村がありました。
この村は、物々交換で平和に暮らしていました。


ある時、村長が『となり町』にでかけると、
『となり町』が急速に発展していることに気づきました。

びっくりして羨ましくなった村長は、
『となり町』の住人に何があったのか聞いてみると、

何でも新しく、通貨制度と言うものが導入されて、
それで急に町が発展し始めたという事でした。

詳しく話を聞きたくなった村長は、
『となり町』の住人に銀行家を紹介してもらうことになりました。