>>275
タックスヘイブン禁止も一定の効果はあるが、アメリカ一強時代には対応できない。

現状、Amazonは世界の小売業からシェアを奪い続けている。
Googleは広告業を、NetflixはレンタルDVDやテレビ局のシェアを奪っている。

新興国には安い労働力で、先進国から製造業を誘致するという成長モデルがあるが、仮にAIで高度化した工作機械が新興国の賃金コストを下回れば、新興国は浮上する手段を失う。

アメリカは既に世界の既存業のシェアを奪い、成長余地を一方的に享受する地盤を固めつつある。

日本が取りうる手段は、保護主義か、アメリカとの競争(分が悪い)、アメリカとの統合のどれかだろう。