機械Aに入ると気持ち良い睡魔に襲われて眠りにつく
しばらくすると機械Bの中で目が覚める
体は以前より調子がよく見た目も20歳若返ってる
機械Bから出て機械Aを覗くと以前の自分の体が横たわっている

Aの体が苦痛なく死ぬなら悲しいけど受け入れるしかないと思う
「生きることは死ぬこと」と言う
反不老不死派がよく使う言葉だけど
皮肉なことにまさにそのとおりだと思う
普通に生きてても体中の細胞は常に死んで新しいものに入れ替わってる

なんなら装置AからBの移動を細胞の代謝と同じ速度にすれば嫌悪感も防げるんじゃないかな

3年くらい機械Aの中で眠りつつゆっくりとBに新しい体を形成しつつ機械Aの体は代謝を止める