>>750
>逆にモノの価格は著しく下がり、労働によって得られる対価は極大化する。

資本主義を標榜する以上、インフレは必要最低限の絶対条件です。
資本主義でデフレを誘引していた政治家と官僚が、何を考えていたのか、
今更突っ込んでもしょうがないので、どうこう言っても意味が無いのですが、
実際は頭オカシイレベルの話です。

資本主義を放棄するという選択肢もありますが、
実現は難しいでしょう。というより資本主義を維持したほうがいいとは思います。

>短時間の労働でも十分な対価を得られるようになり、自然にワークシェアのような形になるのではないかと思う。
ここが、考えの違う所で、
この短時間労働で十分な対価を払う気が資本家にあるなら、別に今でも払えます。
人件費カットや、その他企業努力によってえた余剰資金を別の従業員に払えばいいのですが、
そんな事をしている企業が長く続いているというのを見たことがありません。

今現状起きていない現象が
シンギュラリティが近づいたら急に起きるという予測は、
ありえないように思えます。

企業も生き残るのに必死で、従業員を安く使えるなら、
使い潰すレベルで、使うことが企業努力になってます。

結果、労働者の消費購買力が低下して、
企業自身の首を締める形になっても、
自制的、自律的に、そこを調整できる企業や資本家が現れると思えません。

と言うより、もしそういう社員に還元という
思想の企業や資本家がいても、
社会の競争原理の中で、生き残るため方向転換するか、
淘汰され消えてしまいます。