(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速) 11 [転載禁止]©5ch.io
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0511オーバーテクナナシー
2015/01/11(日) 05:38:23.46ID:10T6XinGそんなに単純じゃないよ。
鯨の場合は超音波システムを動かすために小脳が発達してる。大脳新皮質の割合は小さい。
ゾウは良く分からんが、大脳新皮質、特に前頭葉の割合が小さいだろう。
ちゃんと調べてないから頭骨の形状からの想像に過ぎないが。
全体の容量をどんぶり勘定で比較してもなんにもならん。
あと脳の知的活動という高次レベルの活動をスキャンするなどまだまだ夢物語。
どこから手を付けたら良いか皆目分からんのが現状。
なにをスキャンすれば「これが高次機能です」といえるのやらサッパリ分かってないがな。
シンギュラリタリアンはその辺の見通しが楽観的過ぎる。
脳の数理モデルを研究してる人がどんな予測をしてるかちょっと調べてみたほうが良いよ。
僕の感想だとほぼ絶望的な状況だ。
以前あと100年は無理だといってる人を紹介したとおり。その人の見積もりすら甘すぎると思ってる。
ナノボットなんて論外だよ。
まあ何とかして脳内にうまいこと分散配置できたとしよう。
どうやって同期的に全体の情報を統合できるのか?
脳は非同期分散で動作してるが、どれぐらいの時間分解能があれば充分なのか?
ナノボット間、対PC間の通信はどうするのか?ATPのエネルギではまず無理筋。
ATPのエネルギで無線通信ってどうやるんだ?真面目に考えてるか?
そもそもうまい具合に分散配置っていったいどうやるのか?
各ナノボットが周辺のナノボットと強調して適当な間隔を取るようにせねばならんぞ。
相互通信して座標データを交換して適度な間隔に落ち着くようにインテリジェンスに動作せにゃならん。
そんな大規模な通信、情報処理機能をナノボットに実装できるんかいな。
細かい部分を考えたら手のつけようも無い難題だらけだぞ。
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