【STAP問題】小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」〜独占手記『あの日』より★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1453904115/
2016/01/27

■生き方全部が間違っていたのか

誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。

これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうし
ていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分
が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。

幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、
「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。

最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。
支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、
合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、
どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。

私の心は正しくなかったのか。
これまでの生き方全部が間違っていたのか。
そう自問し、ただただ涙がこぼれた。むせび泣くような体力はもう残っていなかった。

「STAP細胞」をめぐる一連の騒動について、これまで沈黙し続けてきた小保方晴子氏が、
初めてその胸の内を告白した。28日に発売される彼女の手記『あの日』より、前書き
部分を公開する。

続く