(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0232オーバーテクナナシー
2014/01/03(金) 00:26:18.56ID:DawQLLA1その部分は、侵襲して脳内の電気的な状態をセンシングするタイプについての記述です。
わかりにくい記述で申し訳ない。
頭蓋骨の外につけるタイプの脳波計は頭に接触させる電極の個数と取り出せる情報の量に
比例関係があるし、信頼性もいまいちだし。
車いすの話は、トヨタと理研が開発した技術なので、そんなにダメダメってわけじゃないだろうから、
例にひいてみます。
http://www.riken.jp/pr/press/2009/20090629/
> 従来は数秒程度必要だった脳波の解析結果を、125ミリ秒という極めて短い時間で得る
125msで取れる情報が数ビットです。
http://www.riken.jp/pr/press/2009/20090629/digest/~/media/riken/import/jp/info/release/press/2009/090629/image/front.jpg
ルックスはこんな感じ。携帯電話やスマートグラスを操作するのに、これをつけたいとは思わないな。
http://interaxon.ca/
これはかなりスマートです。6つの電極を使って4チャンネルが取れるそう。とはいえ、どれくらいの
情報が入力できるかは不明。
これくらいだと、音声入力とゼスチャーとか視線入力の方がよっぽど現実的じゃないですかね。
表情をカメラで撮って入力に応用するとかでもいいですが。
脳波計の歴史は非常に古いのです。コンピューターよりも古くて、旧世代からある技術です。
にもかかわらず、臨床以外の応用例が少ないのは、取り出せる情報がその程度だからです。
体を少しでも動かせるのなら、そこから信号を取った方が早い。
たとえば、ホーキング氏の場合は頬の筋肉から情報を取っているそうです。
脳波入力の可能性を否定するものではありません。体を一切動かせない人にとっては
福音となりうるでしょう。応用の可能性も無限ではあります。
とはいえ、体外に電極を敷設するタイプが、携帯情報端末の入力に使えるかどうかは別です。
今の研究は、のーはけーという確立された技術があるから、これを入力に使えるといえば予算が
取れるかも、というくらいで、本気を感じないのですよね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています