>>20

たぶん、自分の機械論的なものの見方はラ・メトリーの見方ほど極端じゃない。
ラ・メトリーは「霊魂なんてものは存在しない!」と断言しきっちゃってる人だから。
私はそこまで断言できるほど多くを知っているわけじゃない。
ただ、「知能を持つ生き物や機械がどれほど進歩しても解明できない、超自然的ななにものか」ありきで話を進める事を好まず、
「超自然的な作用の介在は無い」という前提で「とりあえず進める所まで進む」事を好む。

私の意識に対する考えは、>>21が指摘したように、たぶん「物理主義」というのが一番近いのだろう。

>錬金術
あー、近代以降の発展のスピードの方にばかり目が向いていて、錬金術とか占星術の事を失念していた。
ただ、「まず神秘的なものありき」で進んできた錬金術も占星術も本筋の方は行き詰ってしまい、
派生した道筋が謎の解明に役立ったという印象がある。錬金術から生まれた化学、占星術から生まれた天体物理学、等々。
で、近代から現代にかけて「物理主義は行き詰った」とする論者が現れるたびに、
科学と技術の進歩によって「物理主義で進める限界」が押し広げられてきたように思える。