>>209
これもまた循環的なツッコミになってしまうのだけど
2000年問題が問題になったのは「人間」にとってであって、プログラム上は仕様上何の問題もなく動いていた、という見方もできる。
つまり、フレーム問題で定義されてる前提となる「問題」、既存の枠組みで発生する問題というのは、
実はあくまで人間が「問題」と考える範囲の問題にすぎない、ということは言える。

ここにいるわたしら、おそらく人間なんで(多分?)、結構人間中心主義的な定義が含まれてしまうのは仕方ないこと。

まあ現状で「普通の人間と同じくらい”人間のために”使い物になるシステム」がある、と言えないことには
同意するけど、問題を人間のやり方で定義し、人間らしく解決することが、一般的な人工知能のゴールというのは
ちょっと行き過ぎた定義かな。人工知能というと、もっと汎用的な知能のあり方を求める人もいる。
シンギュラリティの定義するのも、人間らしさを必ずしも含まない、ちょっと別個の知能だと思う。