(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)7
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>「衝動」についてはこれだけでは説明がつかない
「傾向性」はカントの語で、これに含まれる衝動はそこでいう本能的衝動は含まれないんだ
むしろ>>128の云う本能的衝動こそ初期設定されるべきもので、感性的或いは悟性的な衝動より簡単なんじゃないかな
>自分自身を書き換えるというのは技術的には可能だけど
そこよね、生物全般(特に人間)の環境適応性をどう解釈して実装するかという点には高い壁を感じる
>どれぐらい抽象化するのかが定式化できないように思える
パースの提唱した記号の10個のクラスというのは勁草書房パース著作集2巻「記号学」から俺が要約して引用すると
1.性質記号(例えば「赤い」という情態)
2.類似的単一記号(例えば固体としての図形)
3.名辞的指標的単一記号(例えば思わず出る叫び声)
4.命題的単一記号(例えば風見鶏のように、直接経験の対象であり実働的事実に関する情報を与えるもの)
5.類似的法則記号(例えば事実的な個性を除いた図形のように、実例と結び付けられた一般法則)
6.名辞的指標的法則記号(例えば指示代名詞のように対象から実際作用を受けている一般法則)
7.命題的指標的法則記号(例えば町の呼び売りの声のように実例それぞれが対象に関する一定の情報を供給する一般的なタイプないし法則)
8.名辞的象徴記号或いは象徴的名辞記号(例えば普通名詞のように一般観念の連合によって対象と結合する記号)
9.命題的象徴記号或いは通常の命題(一般観念の連合によって対象と結び付けられ、解釈項が命題的象徴記号を命題的指標的法則記号と見做すもの)
10.論証(解釈項がその対象を法則を通じて後続してくる記号として表意するような記号)
となる。(7以降は説明が難しいので俺の要約が間違ってるかもしれない…他に退化的記号なんかもあるし
7以前に関しては「認識のカテゴリ」としてあらかじめ人間が用意する、で俺の認識と一致している
そこのどの程度のフレキシビリティを準備するかという点について、画像認識で使ってる曖昧さの処理の基本的な考え方が援用できるんじゃないかと考えている次第
(そのまま使えるとは思っていない
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