>>129
>「人間ではなく環境自身が計算を行ってる」
について。

人間の受精卵が新生児になるまでのプログラムは全ゲノムが持つ高々700〜800MBほどの情報量に収まっているわけだが、
新生児を形作る仕組みがこれほどコンパクトに収まっているというのは、考えてみれば驚異的な事だ。

依然誰かが言ってたようにフラクタルの原理を応用して複雑な構造を少ない情報量で作っているというのもあるだろうが、
『子宮』という、温度なり溶媒の組成なりが厳密に調整されている『環境』に依存する事で、情報量(計算量)を減らしている、
というのもあるだろう。
腹部への物理的ダメージ、あるいはニコチンやアルコールなどの生化学的なダメージで
子宮と言う環境が乱されると、新生児誕生までのプロセスは正常に行われない。

「環境自身が計算を行ってる」というのは、「環境に依存する(よりかかる)事で、より少ない計算量でより良い結果を得る」
という事だと私は解釈しているが、どうだろう?