(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)7
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0136オーバーテクナナシー
2013/10/05(土) 22:46:08.20ID:aGr4W6so答える前に、今一度、フレーム問題がどういう問題かという事を念のために確認しておく。
フレーム問題とはとどのつまり、
「計算すべき事柄が無限になり得る、もしくは有限であっても利用できる計算資源が逼迫するほど計算事項が多数である時」
「どこまでの範囲の事柄を計算するか」「どこで計算を切り上げるか」「どの事柄の計算の優先度を高くするか」
という問題だと認識しているが、
ずいぶん前に起こった2000年問題だって、フレーム問題の一例だと言える。
1970年代頃に事務処理システムや経理システムを組んだエンジニア達は
「いくらなんでも21世紀を迎える前までには、今組んでいるシステムはお払い箱になっているだろう」と考え、
計算資源の節約のため、年号という事柄を下2ケタの範囲しか計算しない様、処理の枠組みを設定した。
ところが、エンジニアの想定を超えてシステムが長く利用されたため、「年号」に対するフレーム問題が生じた。
幸いにして人間が処理の枠組みを設定しなおすのが間に合ったため大事にはいたらなかったが。
2000年問題に限らず、「設計当初は想定外だった事柄」は多数発生し、そのつど、人間によるプログラムアップデートを要してきた。
で、私はこの種の問題を機械が【人間の手を介さずに】解決した例を知らないのだが、君は知っているのかね?
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