例えばさ、SFとかでしばしば出てくる
自分の人格をコンピューターにコピーすることが可能になったとする
この技術なら、それほど遠くない未来に完成するかも知れないが
だけど、それがどうしたってのだ?
人格だけコピーされても、本人と同じ受け答えをするコンピューターが出来るだけで
本人が不老不死を得たわけではないだろう。

同じことがクローン人間でも言える
人格まで複写したクローンが完成しても、それで本人が不老不死を得たとは言えないだろう。

結局、魂でも存在しない限りは、自分の肉体と精神を永遠に維持しない限り
誰も本気で、自分は不老不死だとは思うまいが
それはどんなに技術が発達しても、多分、不可能だ。

つまり、そういうこと。
不老不死ってのは、本当のところ、不可能ではないかね。