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10年前の自分は今と全然違うものの考え方、味やデザインの嗜好、話し方をしていた。
これは10年前の俺という人格が消えてしまって新たに今の俺が誕生したのだろうか?

事故で頭部を損傷、多少言語やに障害が残ってしまったが、命の大事さに改めて気がつくことが出来た。
同じ頃、糖尿病の悪化のため足を切断することに成った知人は、趣味のスポーツが出来ないとすっかり
しょげ返り以前のハツラツとした姿が今では全く想像できない。


、、、人格を"脳というメモリーに記載された不変のプログラム"と考えれば"人格は壊れてしまう"
と言えるだろうし"人格とは環境と自己認識との間で変化していくもの、例えれば川の流れの
ようにミクロの視点では常に変化していてもマクロの視点では一貫した"自我"を保ち続ける物"
とするならば"壊れない"っていうのが正解になるのかと。 ちなみには自分は後者の考え方。