>>943
> なにをもってシンギュラリティとするのかはものすごく漠然としてたぞ。

あくまで定義の話か。把握した


> その「脳の観測」が本当に出来るならね。cpsだけでは無理だわな。

一応あの本には、脳イメージング技術も次第に進歩している旨は書かれていたな。


> ニューロン結合から知性の発現までには相当高いハードルがあると思うが簡単に考えすぎてないか?

まああれだけで完全に納得されたら、こっちとしても思考回路を疑うわな。
ニューロンは樹状突起から情報を受け取り、細胞体で処理され、軸索から情報を吐き出す。
さてここで意識について考えるが、意識とは情報統合的なもので、処理単位同士の高度で綿密な連携が求められるのは疑う余地がないと思う。
これは逆手に取れば、処理単位の内部で完結しているような機能は気に留める必要がないということだ。


> 自分で自分を賢くする機械が本当に作れるのかね。
> ずっとそれを聞いてるのに答えは出てきてないぞ。

まずいずれにせよ、作れると仮定した場合は、技術発展の話で持ち出してもおかしくないよな。

で、まず、"賢くなる"という表現だが…
不適切ではないが、本質的でもない。
技術的特異点に影響を与えるのは、知的活動の加速という要素が大きく、賢さの進歩は必須ではない。
ひとたび強いAIが誕生してしまえば、あとはハードの進歩に委ねることが出来る。これがミソ。

そして作れるかどうかの話は、上の段落で進める。