>>897

う〜んとね。シンギュラリティの定義は聞いてない。
ポストヒューマン誕生は一応読んで、結論から言うとちゃんと定式化出来てないとわかってるから。

僕が聞いてるのは>>805に書いたとおり、
コンピュータの発達がどうして「生物的制約から開放された知能」を実現するのか?ということ。
cpsが脳を超えたところで何も起こらんだろうと思ってるから。

> 生物という機械に例があるなら、証拠として充分でしょ。
> 進化の法則が実世界に限定されない傍証として人工生命もある
> 生物は機械の一種で、何か物理法則を超越してるわけではないので、
> その問に意味がないのでは

人間はまだ生物を一から作れてないんだから、生物に可能なら技術で対応可能というのは安直過ぎないか。
あと人工生命のシミュは進化と言うよりは淘汰のシミュが中心だわな。
さらに言うと進化の法則も仮説であって確認のしようが無いテーマ。
だから細部については諸説紛々で明確な結論は出る見通しが無い。
なのでシミュったところで大した意味は無い。

> 個人的には、人類にシンギュラリティを迎える強い動機はないと思う。
> 欧州中世や江戸のような文化停滞期をカーツワイルは考慮してない。
> 現代文明がこれからより保守的な態度をとる可能性もありえるよ
>
> シンギュラリティは起きるものでなく、起こすものだね

これは分からんでもない。
ただなあ、シンギュラリタリアンを見てるとコンピュータが発達すると勝手にシンギュラリティが来てしまう。
技術爆発だ〜!すげえ!
みないなノリなんで、おいおい、と思うわけよ。カーツワイルもその範疇だわな。
「宇宙の覚醒」はさすがに勘弁だぜよ。