たまたま、デイヴィッド・J・リンデン 『快感回路』という本を読んでいたら
カーツワイル(ナノボット)への批判が書いてあったので一部抜粋

第7章 快感の未来
神経物理学的データが今日まで指数関数的ペースで蓄積しているのは私も知っているが、
神経機能についての理解が一次関数的にしか進まない以上、
脳内を動きまわるナノボットが2020年代までに実用化されるという予想は、楽観的に過ぎると私には思える。

脳にはニューロンとグリア細胞がぎっしりと詰まっているため、ほとんど隙間がないのだ。

ナノボットがたとえジェットエンジンと強力なカッティングレーザーを装備していたとしても、
どうすれば破壊の跡を残さずに脳の中を移動して回れるのだろう。
ナノボット自信のエネルギー源の問題もある。