>>449

実際、アシモフ世界のロボットも、三原則に対する些細な違反でも回路に不調を生じ、
重大な違反だと回路が焼き切れて修理不能(死ぬ)、という仕様になっている。

ロボット三原則のそもそもの発想が「フランケンシュタイン・コンプレックス」に対するアンチテーゼなのだし、
「怪我をしないようナイフに柄や握りや鞘を設けるごとく、人間が作ったものなら安全装置が有って然るべき」
という考えの下に考案されているのだから。

もっとも、当のアシモフは三原則の抜け穴を探すような作品を好んで書いており、
ロボットが三原則を迂回する話も少なからず有る。