物体がモノとして存在する理由は、空間を構成している素粒子が物体の情報を保持しているから。
物体の移動は素粒子の連続した書き換えでそう見える。
その素粒子の振る舞いを人間が認識できないのは、それらが途方もないミクロの世界で展開する現象だから。
この素粒子はこの宇宙の全ての動きの根底であり、人間には時間とかエントロピーの崩壊とか呼ばれている。
この"空間を構成している素粒子”に直接干渉する事ができればワープも可能である。
しかしそれは容易ではない。
方法としてはエネルギーによる操作がまずあげられる。
しかしその為のエネルギーは途方もない容量を必要とするだろう。
現時点でそれに値するエネルギーを観測するにはブラックホールが適切であろう。
要はそれくらいのエネルギー制御が出来ないとワープなど無理であるという事だ。