>>15
静的な建造物と、動荷重が掛かる構造体を同列にするな。
100トンの荷重を6Gで発射するなら600トン重相当の力が各点に
瞬間的に掛かって、また開放される。
振動の吸収も考慮せねばなるまい。

間組が89年に考えたCALシステムでは、地下に直径10m深さ2000mのシャフトを
繰り抜いて、圧縮空気で打ち上げロケットを加速することを構想した。
地面に達してからロケットに初めて点火して打ち上げるが、その時の速度はマッハ1。
6Gよりは随分マイルドだが、H-IIロケット(当時)2トンのペイロードを2.7トンと35%増しに
できるということだった。>>14