別宇宙の可能性は、陽子電子、反陽子反電子の存在から一概に否定できないが、同じ環境のパラレルワールドではない。

地球空洞説なんかは、まだまだ興味深いがね。

量子力学や量子論で、よく勘違いされがちだが、観測することによって初めてそこにあるとわかるのは、あくまで原子核の周りを動く電子の話。

行為の選択や、意識の数だけ世界が存在するなんて、シュレディンガーもコペンハーゲンも言ってない。
エヴェレットが勝手に辻褄合わせに作っただけだ。

そもそも、アインシュタインらはコペンハーゲンの波動関数については否定的だったし、現状コペンハーゲン解釈は不明瞭な部分が解決されずにある。

多世界解釈なんてのは、SFの中だけのものだろう。
多世界解釈が成り立つと、同時期に複数人もの自分が過去で出会う可能性だって出てくる。
それぞれの未来から、それぞれの自分がきたら、それこそパラドックスだ。



前述の通り、タイムマシンはブラックホールを制御できるようになれば可能性はある。

問題は、ブラックホールAを作成した時がタイムマシンの過去の限界だということと、どうやって人工ブラックホールを制御できるようにするかという二点だな。