まあ何も太陽光発電かレーザーかの二択にする必要はなく、併用式でも良いけれど。
バッテリーの重量に比べれば、これら2つの発電装置+回生ブレーキを積み込んだところで
知れてるだろうし、それくらいの重量ロスはレーザー送電のロスを挽回できるだけのものは
あると思われるところ。

レール側にバッテリーを置く場合、メンテナンスはとても大変で、軌道エレベーターは端から
端まで移動する時に最高で時速数千キロに達することを前提にしているので比較的短時間
(せいぜい数日)で到達できるけれど、レールの途中部分をメンテナンスする場合、速度を
上げられないのでメンテナンスするだけで数週間単位の時間を必要としてしまう。もちろん
定期的なメンテナンスは必要だけど、それでもメンテナンスしないで使える期間は長い方が
良いし、またメンテナンスの多くは検査で通過するだけなどできるだけ速度を落とさないで
移動できる方法(それでも時速数百キロ程度には落とさないといけないかもしれないが)を
採用するのが望ましい。