残念ながら海王星トロヤ群の詳細なデータはない。そこに小惑星が存在すること
が分かってるだけ。
海王星軌道の、しかもトロヤ群なんていうスカスカのところにありながら発見で
きているということから、少なくとも差し渡し数キロ〜数十キロメートルの小惑星だと
予想している。個々のサイズにもよるが……
仮に一個が直径50キロの球(ヘールボップ彗星)で密度がちょっと古い彗星並みのスカスカ0.2、
質量比で半分が岩石、もう半分が水とアンモニアの混合物だとすれば
(これらの数字に根拠はないぞ)
一つあたり約5.3×10^17キログラムの水・アンモニアの混合物が得られる
地球の大気圏中の水の量が13000立方キロメートルだから……ええと、
1.3×10^16キログラムになるのか?
まあ雲を作るには十分だと思うが、自信がない。誰か検算してくれ。