考えてみれば、誕生以来ほぼ40%は出力の上がった太陽光エネルギーの元でも
環境を自動調整している地球はやっぱり奇跡の星なんだろうな。

少なくとも全球凍結や幾度もの大量絶滅の地球的危機はあったようだが少なくとも
全球バーベキューの歴史は月が出来て地表が冷え海が出来てからはないようだし…

今後外的要因による地球的な危機に関しては
スーパープルームみたいな現象が起きたらこれは映画の「コア」のような訳にはいかず
たぶん回避不能だろうがこれにしても5万-10万年以上に渡る現象であるし
現在の観測でプレートテクニクスを大幅に超える規模での隆起や沈降は起こっていない
から当面は安心。

巨大隕石の衝突幻想にしてもアポフィスはトリノスケールたったの1で仮に最大の被害の出る
場所に最高の角度で衝突しても、東京かニューヨークか上海が壊滅する程度の
破壊力しかなく人類滅亡の危機とは程遠い。
地球を滅亡の危機に落としいれそうな小惑星・彗星となるとアポフィスの5万倍ぐらいの
質量が必要だろうし、これぐらいの大きなものが地球衝突の危険性があった場合は
現在の観測技術でもすくなくとも衝突5年前には発見されるだろう。
NASAや国立天文台だけじゃなくて世界中におびただしい数の小惑星ハンター・
彗星ハンターがいる。
5年時間があって衝突がまぬがれないとなれば人類総出で小惑星・彗星の軌道を
そらすか、ぶっ壊すかの大事業をするには充分な時間だろう。
外宇宙からガニメデやタイタン級のブツがやって来る場合はお手上げだろうが科学的に
確率0の近似値ぐらいの危険性だろう。

テラフォーミングに話を戻すと科学的な根拠が0に等しい終末回避論をもとに
惑星改造が行われる事はまずないと思われますね。