私は以前、アリがどうのこうの書かせてもらった者です。
いやね。昼にベンチに腰掛けてたときに、下にアリがうろうろしてるわけよ。
その動き、小ささ、こんな小さなありんこが、めっちゃ細いその足で、
一体どんだけ歩くんだろうねと。
どんな構造になってんだろうねと。さすがに自然てのはすげえや。人間にこんな機械は
まだ作れねえ。脳みそあるんだろうかね。でもさまざまな判断はしてるよな。どう見ても。

そこでだ。俺はその時、プレジデントを読んでたわけよ。
特集は、『成果10倍!考える技術 なぜ当たり前のことしか浮かばないか!』
当然、発想の話も書いてるわけよ。
で、ピンときたねこりゃ。

ありには個々の個体での意識っつーか判断単位っつーかは、ないんじゃないかと。
オカ板っぽいけど、集合意識…

いや、書いてる途中で気がついた。やっぱりちがうな。
集合意識があるのなら、1匹が何か発見した時に、周囲のやつらが勝手に
集まってくるはずだからな。いやまてよ。そういうことってよく見ればあるのかもしれんし。

誰かそんなの見たことない?
でも、そんなのでもなければ、鳥や魚の群れのあの動きは説明できない。