考慮すべきは対戦車戦ではなく非対称戦。

人型なら戦車以上に建物に密着できる。
歩兵突入のために、ドアなどを手で引きちぎることが出来る。
内部に入れなくても、壁越し窓越しに支援攻撃できる。

腕に武器を持たせることにより、攻撃稼動範囲を広げられる。
ビルの屋上から足元のマンホールまで攻撃可能。
本体を晒さず、腕だけ突き出して銃撃もできる。
障害物を取り除いたり、逆に構築することも可能。

移動手段を脚にすることにより、駐車中の車をよけたりまたいだりしての移動が可能。
車だけでなく、倒れている一般人とかもよけたりまたいだり、乗員が外に出ることなく運搬が可能。
大型人型兵器なら逃げ回る民間人の頭上を越えての射撃ができ、巻き添えを減らせる。

また、戦車には乗り越えれない垂直の段差も移動可能。
穴や塹壕、川なども這い上がって進行できる。

大規模な観測装置や各種センサーを搭載可能。
頭部に配置することにより、上下180度左右360度観測可能。
戦車には難しい自機の足元を観測可能。