他の歴史世界から来たと自称する男に会いました
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0071オーバーテクナナシー
2008/08/23(土) 18:00:10ID:CMlS5WHHそういえば、彼と話していた時に
彼の乗った船が潜水艦で攻撃された時に受けたという左腕の傷と
上椀部の、兵役時に敵の銃で撃たれたという傷跡を見せてもらいました。
首筋にも白兵戦時にナイフで切られた(と称する)傷もありました。
また右腕にはキリル文字と数字が彫り込まれた奇妙な入れ墨もありました。
確かцяеа-12448066-1988とありました。
彼によると、これは北日本政府がその国民全員に付ける社会登録番号だそうで、
цяеа(ツェー・ヤー・イェー・アー)は彼が生まれた地域記号、12448066は彼の地域内登録番号、
最後の1988は彼が兵役に入った時にその初年(1988年)が刻まれるそうです。
これが南日本になると、腕にこちらのバーコードにあたる同心円の入れ墨が入るそうで、
あちらの全世界全ての政府はこのような非支配階級の管理方法を取っているそうです。
最も、彼はただのヤクザ上がりの男であり、彼がでっち上げたこれらの話に
真実味を持たせる為に自ら入れ墨を入れたのかも知れませんが・・・
結局、彼とは、例のバーで3回位会ったきり、会っていません。
最後に会った時に彼は、ロシアに長期出張に行くと言っていた気がします。
あの後で、色々調べてみようとも思ったのですが
自分が急に忙しくなってしまったので、結局何もしませんでした。
ひょっとしたら、彼が八戸で助けられたと言う頃の、該当する地方の新聞に
何かその事に付いて記事が載っているのかも知れませんが調べてはいません。
しかし、彼の話す内容は何故か説得力に満ち、真実味がありました。
そして彼の話が万一、真実だったら、と思うと戦慄を禁じ得ず、
同時に私達がいる社会が非常にあやふやな、不安定な土台の元に立っているように
感じられてなりません。
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