>貴官の引用例は、比喩にすらならない、的外れであり、
>勿論、「判り易い例え」なんぞにはなっていない。
少し話を整理しましょうか、貴方は
>>108
にて
「クォークペアは、何故に対消滅しないのでしょうか?
貴官が信奉する標準理論とやらから、説明できますか? 」
と仰った。
だから小官が場の量子論の考え方について説明すると
無意味な説明だと言い、
この問題について小官が高校生レベルの知識でも判るように
粒子と反粒子を酸素と水素に例えると的外れだと言う。
…相補性理論以外は全て的外れだとでも仰る気ですか?

ついでに言えば「問題の天体」とは科学者やSF作家達によって
「SOLV」と呼ばれるものであり、この地表に存在する酸素と水素は
「オキシダン」という極性化合物を作って安定しているため
SOLVが爆発してしまうようなことはありません。
そして、オキシダンに充分なエネルギーを注入してやれば酸素と水素に
分解することができ、逆に酸素と水素をある条件下で反応させれば
エネルギーを放出してオキシダンが生成します。
このあたりの関係が似ているので、粒子と反粒子を酸素と水素
クォークペアをオキシダンに例えた次第です。

ちなみに、冷戦時代の米国では重量・スペースに制限のある宇宙機の
エネルギー源として、この反応を応用した動力装置を搭載しており、
このマシンはオキシダンを合成するための触媒として酸化ニッケルと
水酸化カリウムを加熱して使用しておりました。
ただし、最近では世界的にオキシダンの使用量を控えようという
動きが広まっております。