鉱石だったころのウランと精製して作られた燃料とでは確かに生涯発生しうるエネルギーとしては等しい。
単位時間当たりの崩壊確率が遥かに高いから精製ウランの方が同じく単位時間当たりの熱量は多く外部に影響を与える。
でも崩壊確率が高いせいで反応が終了するのも早いから、長い目で見れば放出熱量は結局”=”で結べるよね。
短いスパンで言えば部分的な温度の上昇の原因にはなりえるかもしれない。
でも影響を与える範囲が小さすぎてそれが直ちに温暖化の1つの原因とは言いがたい。都市部のヒートアイランドみたいな局地的現象と言ったほうがいい。


核反応の定義上の話で言えば放射性廃棄物でも核反応は延々と進行してるよ。(だから崩壊熱がでるのだ)
臨界状態に達しないレベルで維持されるくらい軽度な反応ではあるけどね。