ナノマシンったって、意思判断までナノマシンでおこなう必要もなく、
血液中の糖分や電流をエネルギー源にして電波を飛ばし、必要な
情報を外部のコンピューターで処理して動くべき方針を再度ナノマシンに
伝達するという方法だってある。
これなら細胞の状態を把握できる何らかのセンサーをナノマシンに
組み込めれば、ほぼ自律的な医療ナノマシンロボットができる。