これだけ短距離での、離着陸が可能となれば、外国の「モーラーさん」とかが計画している、
「垂直離陸型の空飛ぶ自動車」などは、価値が半減してしまいそうな気がしてきた。

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普通、「STOLと呼ばれる短距離離着陸機」では、「US−2型救難飛行艇」などでも、
見られるように、大きな繰り出しフラップと、空気噴出し装置などを併用して初めて、
実現するものなので、そんな装置も写っていない今回のは、やはり不思議と言うしかない。

まあそれでは、まったくこのような短距離離陸が不可能か、と言えば、そう言うことでもなく、
例えば、琵琶湖で毎年開催されている、「鳥人間コンテストの、人力飛行機部門」などでは、
わずか「5m程度の助走」で、浮上している機体も有るようだ。

しかしこのような場合は、「極限にまで軽量化された極特別な機体」で実現することであって、
一般的な軽飛行機でもそれが可能となれば、「何らかの高揚力装置でも装備」しているはず、
なので、その辺が是非知りたいところか。