元々仏教的な世界観では、生き物は輪廻しながら永遠に生き続けるわけで、
それがこの世の全ての苦悩の根源だと説いているわけだから、
不老不死が苦しいという考えは今に始まったものではない。
仏教では輪廻の鎖を断ち切り、悟りを開いて仏となることが最終的な目標なのだから、
「神になって不老不死を超えたい」なんてのはその焼き直しに過ぎない。

不老不死になったらどうするか、というのは何千年も前から人類が考え続けているテーマなわけだ。