続 不老不死を目指すスレッド
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0352オーバーテクナナシー
2007/08/03(金) 12:07:49ID:lElHkEp0結果論から言えば、見事に外れているわけだが。
作者のアーサーCクラークは1945年に通信衛星に関する技術的な論文を書いている。
なお、世界初の人工衛星スプートニクは1957年。
一流の学者、というのが何を意味するのかはわからんが、未来予測そのものが学問領域と見なされるものから大きくずれるので、
それを専攻にしている学者が存在しているのか? というあたりから疑問符がつく話ではある。
未来予測が困難な理由は社会的なトレンドによって、大きく技術開発の方向性そのものが変わってしまうという点にある。
代表的なのは宇宙開発で、アポロ計画あたりでは誰もがそう遠くない未来に手軽に宇宙に行けるようになると信じていた。
フィクションも、もはやそれを前提として未来史というものを想定していた。
が、実際には国際宇宙ステーションですら悲惨な開発状況になってしまっている。
コンピュータに関してはAI搭載が当たり前で、それが正しいコンピュータ開発の道筋だと思われていた。
結果は見事に外れた。
その一方でインターネットのような情報流通を予見し得た人間はほとんどいない。
技術的な達成度、というのはある程度予測しうるが、それらに基づく社会予測というのは不確定要素が多すぎてほとんど不可能に近い。
不老に関してはまずもって、どのようなアプローチがリソースの食い合いに生き残るかという話からして不透明だからなあ。
まあ、技術予測に関しては一応JSTがアンケートという形で実施はしている。アンケート対象者はそれぞれの技術の専門家だそうな。
こいつによると2030年にガンの転意を防ぐ技術が確立されることになってるね。
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