大抵ハビタブルゾーンに始まる"地球の奇跡的条件"を重ね連ねていくと
未知の生化学を基にした生命にその条件は関係ないと、口を揃えて反論されるのがお決まりのパターンだ。
じゃあその未知の生化学の生命はどこにいる?

生命誕生が、特に珍しくもない物理現象で炭素以外の物質でも出来るなら・・・
地球にだって様々な物質を基にした異なった代謝系を有した生命で溢れかえっていると思う。
だが現実には、すべての生命には共通した特徴(炭素型、DNA、細胞、共通の遺伝子コード)があり、
つまり一度しか発生しなかった共通の祖先から分化していったとしか考えられない。

これは広く信じられている、「生命は材料さえあれば必然的に発生する」説に警鐘を鳴らす事実ではないのか?
何故こうした事実があるのに、世間一般ではそういう認識なんだ?