>>655
木星の重力圏内の任意の点から、その点における脱出速度で出発した物体は、
「木星から十分離れると」物体の木星との相対速度は0に近づく。

そして、太陽から見ると、「木星から十分離れた物体は」木星近辺を木星と一緒に
公転してるように見える。

SFではあるが、似たような軌道力学を扱った短編がある。ご参考に。

アーサー・C・クラーク「木星第五衛星」ハヤカワSF文庫「明日にとどく」収録
野尻抱介「ムーンフェイスをぶっとばせ!」富士見ファンタジア文庫「魔法使いとランデブー」