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個人向け飛翔装置

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0001オーバーテクナナシー2007/01/16(火) 22:28:15ID:G7VsseYQ
とにかくっ! 空を一人で自由に飛び回りたいっ!!

……だけじゃ漠然としててなんだから、条件を付ければ

・地上から離着陸可能。垂直離着陸ができれば理想だが、ビルの屋上に据え付け可能なカタパルトを使用するのは可。
・きわめて小型であること。折り畳めば物置に入る大きさが理想。乗るというより身につけるという感覚。
・滞空時間は30分以上、1時間もあれば理想。
・速度は300km/h以下で十分。それ以上は人の手では操縦しにくいだろうから。
・燃料はガソリンor灯油。スタンドで普通に補給できるみたいな。
0153342007/02/11(日) 11:26:38ID:sWwkiOwG
なんか人大杉が続いてる間に伸びてるな。
>>152
>水素は…
それと飛び物にはタンクの容積効率が悪い
(吸蔵合金とか使っても重いしなあ…)のが難点だな。
0154222007/02/11(日) 12:01:20ID:2cqSh4dc
>>146
熔融ナトリウム電池とか容量の多いのもあったけど、あくまでも一般に手に入るもので考えてみました。
気が付いたら朝だったんでユアサのしか調べられなかったっつーのもあるんだけどなorz

>>153
メタン・ブタン利用した燃料電池もあるよ。まだ内燃機関と効率そんな変わらないけど。
改質器入れてもかなり小さい。乾電池サイズも開発中だとか。

燃料電池なら豊富な電力を羽の制御やら障害物センサに使えたり、利点は多いよね。
重量あたりの出力はどうなんだろ?10馬力以上のモーターもかなり重いよな…
0155オーバーテクナナシー2007/02/11(日) 14:07:12ID:GirmyZVp
>>153
大きなお世話かもしれんが専用ブラウザ入れてみることを勧める。

>>154
電池にしろ発電にしろ、一度に取り出せる電流に制限がある。
十分な電圧と電流を確保するためには自ずと大きな電池になって
しまい、結果重い物になってしまう。リチウムポリマー電池などは
無理に電流を取り出そうとすると加熱破裂する事もある。
といっても、燃料電池もリチウムポリマーもまだまだ発展途上だから
可能性としては十分あると思うけど。
モーターはいわゆるブラシレスモーターになると思うが、たしか内燃機関と
重量的にそんなに変わらないと思う。
0156342007/02/11(日) 14:25:30ID:sn4JKLKP
>>154
発熱量を比較すると、
水素:141.8kJ/g、航空燃料(灯油):約42kcal/g
と確かに水素の持っている質量当たりのエネルギーは灯油の約3.5倍になる。
しかしこれを常温常圧での容積(水素1g=11.2l、灯油:0.00125l)当たりに直すと、
水素:12.7kJ/l、灯油:33600kJ/lと大きな差が。
水素を150気圧ボンベに圧縮貯蔵しても1900kJ/l、
液化して体積を1/1000にしても12700kJ/l。
Ti系水素吸蔵合金で合金体積の2500倍の貯蔵が可能だから、やっとトントンくらい。
しかし吸蔵合金は比重が8近くて重い…といろいろ不利なんではないかと思うのよ。
まあ、あんまりコンベンショナルな技術でやっていては板違いになるかもしれないから、
水素で考えてみるのもいいかも知れないけど。

>>155
了解。
0157222007/02/11(日) 18:43:05ID:2cqSh4dc
>>138
亀だが、パイロットの露出については密閉タイプが個人的には好き。
普段着のままサッと乗降できて。寒い日や突然の雨とかでも大丈夫とか嬉しい。

うろ覚えでスマンが、通勤90分の法則というのがあるらしい。
バブル期の調査だが、勤め人が耐えられる通勤時間がそれぐらいなんだそうだ。
ぐぐってみると普通世帯の75%が通勤1時間以内、平均は34分。

34分は新宿からだとギリギリ八王子、大宮のちょい先、横浜あたり。もちろん満員覚悟で。
90分だと沼津、宇都宮、甲府。新幹線使えば静岡、那須塩原あたりまでか。
通勤手段が徒歩で、が主だった昭和以前から比べれば随分遠くまで行けるようになったけど、
電車と高速道の線上近辺でしかないし、当たり前だけど土地代も高い。

>>1の構想で時速300キロ出せれば、30分で関東全域、90分なら東北、東海、越前までの面上全てが
「寝ながら」通勤通学できる圏内になるわけで。

未来には通勤そのものがいらないんジャマイカという意見は別として、家の庭から会社の屋上まで
空飛んで楽々、なんて、生きてるうちに実現しねーかなぁ…
0158オーバーテクナナシー2007/02/11(日) 20:22:43ID:Et73Id9M
>>154
専ブラ使うことを薦めるよ
0159オーバーテクナナシー2007/02/12(月) 15:48:27ID:5pLW218j
>>91-92
あれは、宙返りしなくていいんじゃないかな。アクロバットするわけじゃないだから。
安全に人間が移動する事ができるのが、まず第一段階。

ダクテッドにしなくても、ローターの外側にリング状のガードをつけるという手もあるよ。
ローターの回転速度と飛行機械の慣性でつっこんできたらやっぱりただですまないのと、
格納に難があるのと、ガード自身が抵抗になって性能低下は否めないけどね。

>>105
世の中にはDQNがいるのだから、<差別用語>馬鹿</差別用語>が使っても大事故を起こさないようにするのは発明家の責務ですよね。
016012007/02/12(月) 15:50:52ID:HB/TBfMJ
モーターについて一言。

電気モーターというのは要するに鉄と磁石の固まりだから早々軽くできるものじゃないらしい。
たしかマブチモーターの技術者が語ったところによると現在のモーター設計技術は(採算を
度外視すれば)既に究極に近いところまでいってしまっていて、これ以上性能を上げたけれ
ばそれこそ常温超伝導でも実現しなければ無理らしい。ちょっと残念かも。
0161342007/02/12(月) 16:58:43ID:1DVurnWW
そう言えばSoloTrekはファンの直径が小さめでダクトに入ってるから、
上空でのエンジン停止時にオートローテーションに入れて滑空させにくいのが
地面付近しか飛ばしてない理由かも知れないですね。
しかもエンジンは単発だし。
0162オーバーテクナナシー2007/02/12(月) 17:53:51ID:OZ2hmwdU
>>159
>ローターの外側にリング状のガードをつけるという手もあるよ。
それもダクティッドファンと言うんだけど。
>ガード自身が抵抗になって性能低下は否めないけどね。
本来、ダクティッドにする理由はプロペラ先端に発生する誘導抵抗を
減らしプロペラの効率を上げるという目的もある。実際、プロペラをわざわざ
ダクトにして機種もある。
ダクトの抵抗よりも、それ自身の重量増加の方が問題。
0163オーバーテクナナシー2007/02/12(月) 18:07:23ID:OZ2hmwdU
>>161
オートローテーションはヘリのように可変ピッチの機能が
ついていないとできません。
ちなみに、オートローテーションをかけている状態を「滑空している」
とは言いません。
ただ、ファンが小さいからオートローテーションができないのは正解。
ローターの慣性を使っているから。
0164342007/02/12(月) 19:00:39ID:w8//fo+M
>>163
ttp://www.trekaero.com/Trek_VTOL_Springtail_Vehicles.htm
EFV-4B has significant enhancements over the "A" model,
including redesigned fans and variable pitch blades.
可変ピッチついてるよ。

>滑空しているとは言わない
それは表現上の問題?
それともロータ面を下から上に気流が通ってロータを回すとき、
揚力は発生していないということ?
(まあ、固定翼機の「滑空」のようにゆっくり降りてくるようなものでないことは
 知ってるけど)
0165オーバーテクナナシー2007/02/12(月) 21:36:09ID:rR1lQZhW
>>164
ヘリのように可変ピッチ、と書いてます。SoloTrekにマイナスピッチがつけれるのか?
英文訳すの面倒だから、指摘のHPは読んでないのでわからんが。

オートローテーションは垂直方向の速度調整の方法であって
揚抗比にたとえられるような滑空比を求められない、という意味で
滑空ではないのです。
ある意味表現上の問題ではあるな。
0166222007/02/13(火) 02:03:20ID:T7RawI3y
>>165
>>159の言ってるのは「安全のためにヘリの主ローターをダクト化して」という事なんで、
>>162の意見はプロペラ機と垂直ローターに関しての話なので的外れかと。
SoloTrekのオートローテーションの揚力が、あったとしても非常に小さいのは同意。
10m以上の高さでエンジン止まったら終わりですな。

何度も指摘するようだけど、ダクテッドファンのみで浮上する機の燃費は非常に悪くなると思う。
ヘリとか翼を持つ航空機と比べて、巡航時に前方からの風を利用して揚力を得る事ができないから。

エンジン停止しても比較的安全に降下できる、離着陸時も低騒音で済むという点でも、展開可能な
翼の装備を推したい。
エンジン、制御機構が止まっても自律して展開できる機能をつけて。

あ、自分が>>141でヘリをズラズラ並べたのはローター機を推してるわけじゃなく、
垂直離着陸を行うために必要なパワーと、ローター機を採用した場合の燃費を示しただけです。

個人的にはパイロット完全保護して亜音速までカッ飛ばすのが夢。
そこまで速くなれば固定翼は非常に小さくていいわけだし。

〇〇フスキードライブはまだでつか?
016712007/02/13(火) 15:26:09ID:AkZM2I/M
>>166
ダクテッドファンは、ファンの周速が音速を超える場合は逆に効率的ですよ。
ダクトの無いプロペラでは超音速で回転させるために外側の部分に後退角をつけた
プロップファンが昔から研究されてきたけど結局うまくいかなかったし。
0168222007/02/14(水) 13:57:45ID:+yy5qkjL
>>167
説明の仕方が悪かったですね。

「ダクトファンをメインローターにしたヘリコブターの燃費は悪い」
ってことです。

推進機としてのダクトファンの効率は良いですよ。
016912007/02/14(水) 19:10:46ID:NLbRCT+q
オープンスカイプロジェクトのクイズソフトが配布されています。内容は、個展会場に置いて
あるものと基本的に一緒。ダウンロードは以下のサイトで。

STUDIO-蔵
ttp://www.studio-kura.com/

……なのですが、ちと困った事が一つ。このソフト、Mac OS X専用でして、Windowsでは動かんのです。
Macを持ってる珍しい(?)方はどうぞ。
017012007/02/18(日) 18:06:06ID:mH5Y/Aw7
保守。
0171オーバーテクナナシー2007/02/18(日) 18:10:19ID:njgTdTP1
>>170は1じゃない。偽?
017212007/02/18(日) 22:20:06ID:njgTdTP1
なんだか>>1の偽物が横行してるみたいだがとりあえず流して、ここはあげついでに
TrekAeroと同様のマシンを電動にする事(妄想を交えながら)を考えてみる。

まずTrekAeroの試作機のダクテッドファン二つをモーター化する。ファン周縁にコイルを巻いて
ファンをリニアモーター化することで軽量化と高効率が達成される。以下のサイトが詳しい(PDFファイル注意)。

ttp://www.iat.jaxa.jp/info/prm/2005/006/0102.pdf

TrekAeroのエンジン出力は118馬力。キロワットに換算すると88kW。ここはざくっと見て100kWとして使用可能な
バッテリーを探す。バッテリーは燃料電池以外にあり得ない。基本的にバッテリーとは酸化還元反応から電気
を起こす装置であり、反応に必要な酸化剤を内包した蓄電池よりも酸化剤を酸素として外部から取り入れる燃
料電池の方が重量面で有利なことは火を見るより明らかだからだ。調べてみると、ホンダの自動車用燃料電池
は出力100kWながら総重量はわずか67kgしかない。これは使えそうだ。実際には補助のエネルギー源として
キャパシターなんかが必要なのだが、まあ、それはそれとしよう。

問題は燃料である。改質器なしで直接水素を扱いたいが、圧縮水素ではすぐガス欠になってしまう。水素吸蔵
合金は効率はいいが重過ぎる。将来的にはカーボンナノチューブのような炭素系材料などが登場するかもし
れないが。そこまで待っていられない。で、残るのは液体水素となるが、?250度の低温に耐える軽い材料が
見当たらない。炭素系複合材料なども考えられているが基礎研究のみで、実機になるまでには至っていない。

まあ、何にせよ水素タンクは石油系のタンクよりも著しく大きくなるのは確実で、これで空を飛ぶ姿はかなり不
格好になる事が容易に想像される。orz
0173222007/02/19(月) 22:47:46ID:gmsxAqCb
>>172
リニアモーターを円周上に配置したらそれは只の誘導モーターじゃね?
とか思ったんだが、PDF内でもリニアって言ってるね、よくわからん…

でも電動ファンだと推力方向の偏向が容易になるのはなるほど、と思った。

関係ないが、地面を蹴ってジャンプできる足ってのはどうだろう?
着陸時にも衝撃を和らげることができていいと思うんだが。
0174オーバーテクナナシー2007/02/23(金) 00:28:35ID:RbIsVdfq
揚力って、簡単に言うと翼上面と下面の流体の抵抗(圧力)差だよね?
一時前の競泳水着みたいに抵抗が無くなる様な細工ってされてるのかな?
0175オーバーテクナナシー2007/02/23(金) 08:02:01ID:jn6wNe0X
>>174
間違ってるよ。そんなことどこで覚えた?
0176>>174なんですが…。2007/02/26(月) 17:41:42ID:jbVvew/s
>>175
そうなんですか?
翼の傾き(仰角?)が4度付近から急激に揚力が上ってきて17度以降揚力って急激に落ちますよね。そして、抗力より推進力が勝っていないと飛行機に関しては飛べないと思っていました。
良かったら、訂正して頂けますか?
中房なんで、お手柔らかにお願いしますorz
0177175じゃないけど2007/02/27(火) 07:24:27ID:s/EkRrio
>>176
揚抗比という言葉を誤解してると思われ。
坑力は見ての通り抵抗だが、揚力は抵抗では無いかと。
だから抵抗差という表現に関してツッコまれた。

圧力の差で浮くという表現に関しては合ってるはず。
詳しくはベルヌーイとか航空機、翼、揚力でぐぐるとよろし。

競泳用水着とは違うけど、翼上面の乱流は揚力を減ずるのでフロントスポイラーなどがあるね。
抵抗を少なくするような試みは当然競泳水着以上にやってる。

専門家じゃない人間が横ヤリスマソ。
0178オーバーテクナナシー2007/02/27(火) 13:23:28ID:aSssuqjO
翼の上の空気の流れなんて単純に仰角とか圧力だけで語れない。
>176での仰角の話でも、それは一つのモデルケースでしかない。
176が何を知りたいのかわからないが、空力で疑問があるなら航空板で
訊いた方がいいぞ。
017912007/03/06(火) 18:30:08ID:VCScSekX
久々の>>1である。
ここ最近は正直、投下するべきネタが切れてきたので板からも遠ざかっていた。いつも見てくれている方々
に対しては申し訳ないように思う。そこで、スレの趣旨とは少々離れているが変な飛行物体系のサイト
を探してみた。

The JLN Labs
ttp://www.jlnlabs.org/

今回注目してほしいのは、すこしスクロールすると登場するコアンダ効果を利用した空飛ぶ円盤の写真。
コアンダ効果は気流が曲面にそって流れる現象でSTOL機などで使われている。今回はダクテッドファン
からの気流を円盤表面にそって流す事で積極的に揚力を発生させている。また、気流を傘のように広げ
る事で単なるダクテッドファンよりも高い地面効果が得られるだろう。これを大型にする事で人を乗せる
事ができないだろうか? そこから始めたい。

……実のところこのサイトは普通の動力を使った飛行物体はコンテンツの一部に過ぎず、実際には
リフターに代表される電気推進とか、低温核融合とか、謎の合成燃料とか、未知の空間エネルギー
といった『あやしい』研究が中心らしく、疑似化学とかそのあたりが嫌いな人にはお勧めできないかも
しれない。ただ、これらの研究もある意味未来技術のように思う。漏れはこういうのは嫌いじゃない。
0180オーバーテクナナシー2007/03/06(火) 18:55:08ID:Hxd8EQx1
しかしスレ初期の個人に装着可能な飛行装置と言う物からかけ離れてしまっていますね。
0181オーバーテクナナシー2008/03/06(木) 23:32:27ID:gtr0a8zx
1人乗りの簡易ヘリコプターは市販されているけど。
0182オーバーテクナナシー2009/11/26(木) 20:39:48ID:iXv9+nIg
「冒険家「ジェットマン」、大陸間飛行に挑戦し落下」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000451-reu-int

ロッシーさんご無事で何より。パラシュート積んでたのね。
0183オーバーテクナナシー2009/12/05(土) 09:26:31ID:2LMh0icw
大陸間飛行って見出しで
大西洋横断にチャレンジしたのかと一瞬思ったよ
0184オーバーテクナナシー2009/12/19(土) 08:53:20ID:/c1WX4Sh
>>1の条件にはいくつか該当しないが、
個人的に気に入ったのが、ギズモードで紹介されていた「Gryphon」
http://www.gizmodo.jp/2009/12/gryphon.html
未解決の問題は着陸・・・ってオイ
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