前世の記憶が無いのは当然だろう。
それ以前の全ての人生の記憶が持っていたなら、この人生はまるで新鮮味がないだろう。
真っ白い紙に前世以前の経験がいっぱいに書き記されているとしよう。
まだ余白があるところに現人生の記憶を記していく。

そして、この現世を生きるとき、経験をする度に過去の記憶がいっぺんに押し寄せ、
ダブってしまい新鮮な記憶が薄くなってしまうのである。
それはつまらないのではないか?
やはり今経験することは真更の白い紙に書きたい。真の新しい経験がしたいものだ。

霊界の本には死後、霊界に戻ったなら元の大いなる何かに引き込まれ、そこで全てを
思い出すらしい。私は完全な存在であることを思い出す。
つまり、現世は魂の進化のために経験をし、学習しているものらしい。