本屋で「超人類へ!バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」
って本を見つけて、なんとなく買ってみた。
そんなかにこのスレと関係ありそうな興味深そうな意見が。

肉体強化や遺伝子改造なんかを批判する人は、そういう考えはナチスのような
優生学的な発想に基づいている、だから禁止すべきだ!と主張している。
ところが、この主張は逆に考えると「自然のままの遺伝子こそが正しい姿である、
我々は無知な民衆が正しい遺伝子を残せるように管理しなければならない」
という、実は優生学的でナチ的な考えである。

ゆえに、民主主義・自由主義的な発想に基づくのならば、政府が規制するのではなく、
一人一人の個人が肉体を改造するか?子供の遺伝子を改造するか?など
を決められるようにすべきだ。

とのこと。そう言われれば確かに、自然のまま、ってのも人間が
勝手に決めた見方でしかないもんなぁ・・・。