>>205
60年代の実験で、マイクロ波>ヘリコプター稼働で54%の効率でした。
これは真空管使っている物で、現在だと60%以上は出るようです。
ただ、真空管は耐久性に難があるため、半導体ベースの物を開発中で、
送信部の変換効率が50%、受信部が70%ぐらいが現在の到達度のようです。

このほかにも色々なところでロスするので、発電後の電力を地上の施設から出す
ところまでトータルで70%が目標という感じのようですね。

現在の技術で打ち上げると、不確定要素無しで30%程になる感じでしょうか。

太陽電池は宇宙用で18%(最大の物)程度の変換効率ですので、
全入射量の5%程が電力として利用できることになります。

少ないと思う方もいるかもですが、1年で比較すれば地上用の最大が20%の物とすると、
最大効率で発電出来る時間が2,160時間必要。

つまり、コストを無視すれば効率ベースでは既に宇宙に上げた方が良い可能性もあると。
でも、現実的にはコストの問題は無視出来ないので、コスト下げないと無理と。