自転車に替わる小型の移動装置
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0092遊び人の玲さん
2006/12/03(日) 01:20:09ID:Kb2DXxViスポンサーには、軍産複合体として有名な某企業グループなどが含まれているから、
死神商人が取り憑いてるようなものだし、あんまり自慢にはならないんだけどね。
もちろん、自動車の世界記録は、すでに音速を超えているから、
余裕で空を飛ベる推進力がないと狙えないんだよね。
つまり実際には、超音速の走行性能を持ったVTOLってことになってくる。
当然、サイズが小さくて軽いほど、速度は出しやすいから、
出来れば自転車ぐらいか、それ以下のサイズの移動装置であることが望ましい。
直径1.5mのタイヤ型ボディの中に、ガスタービンの駆動装置一式を組み込んで、
その一輪車の両脇から推進装置と翅が飛び出した、ジェット推進のVTOLが、
一番実現性が高いだろうって話になって、試作されている。
将来は人間が乗れる座席を取り付けるスペースを確保する予定なんだけど、
今のところは、無線で動く玩具のロボットカーの状態。
このタイヤ型一輪車、じつはジェット推進で走らせる時よりも、
止まっているときにバランスをどう取るかがちょっとしたテーマになった。
最初は、コンピューター制御で器用にバランスを取らせようって話だったけど、
私が出して採用された面白い案は、外側のタイヤ部分が自転することで、
ひとりでに安定するというもの。
これは、ゆで卵を勢いよく回転させると、自然に立ち上がるのと同じ原理で、
複雑な機構無しに安定して立っていられる優れものだ。
空気を掻き回しながら自転して自立している輪、
人が乗る位置は、その輪の中でも上でも問題なくバランスすることになる。
となると、マックスチャレンジャーみたいな格好の、
安価な一般向けの動力付き一輪車だって、登場して不思議ではないんだよね。
スクーターよりはるかにコンパクトで、静止状態でも自分で安定して立っていられるマシン。
そんな便利なものが量産されたら、売れるだろうね。
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