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0104遊び人の玲さん
2006/12/24(日) 06:20:26ID:PJRYdmWe宇宙空間で大電力を遠い場所へと運んでいく
プラズマで出来た巨大なフィラメント状の構造などを観察してみてください。
フィラメントはどんどん自己組織化して、結晶のような構造を作ることもあれば、
さらに上位の散逸構造へと発展していくこともあります。
太陽観測衛星ひのでが捕らえた、プラズマで出来た太陽表面の泡や、
磁気のループ構造の繋ぎかえなどの現象を見れば、
プラズマの中に、どのようなエネルギーサイクルを伴った構造が自己組織化されているか、
おおよそのイメージは掴めると思います。
あと、地球ダイナモ理論のシミュレーションなども、
電磁流体が生み出す動的なシステムを理解する上である程度参考になりますよ。
実際には、プラズマを構成するプラズマダストの分子の操作も考える必要があるし、
プラズマ中に生成される泡構造についても、知っておく必要があるし、
エネルギーサイクルの自律生成を理解するには、
一般の電磁気学だけでなく、散逸構造生物学などの予備知識も必要になってきます。
宇宙を観察しているだけでは、
散逸構造を形成するエネルギーのサイクル中に演算素子群を自己組織化させる原理は
理解できないと思いますが、ある程度までは参考になると思います。
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